2017年1月15日日曜日

練習2 創造の力に気付く

~~自分の中にある「創造の力」を認める~~

このエクササイズは、人生の全てが自分の望んだことによってあらわれていると深く理解する為のものです。

私たちには人生を創造する力が宿っています。それを認めることで、さらなる力を蘇らせていきましょう。「人生の結果は、これまでの自分自身のやり方と完全に密接である」と気付けば気付くほど人生創造の力が養われます。

それがどんなことであったとしても、今の人生の様々な事柄を創造するには、自分自身が関与しています。このことは、既に意識しているかもしれません。しかし、これまで以上にその事実を認め、普段から意識するようにしてください。

すると、人生に対してより意識的になれます。つまり、自分が人生を創っていること、その力を持っていることに気付きながら人生を進められるようになります。また、人生には自分が望み引き寄せている側面が数多くあると認め、日常の中でその側面を増やし続けていけるようになります。このように生きていくと、人生に息吹を吹き込み続けることになるのです。それは、自分が人生を生きている感覚です。

特に「これは、どう考えても自分のせいではなく人のせいだ」と思うような嫌なこと、受け入れがたいみじめな状況に対して、「それでも自分が望んだのだとしたら、いったい自分は何を望んだのだろう。いったい自分は何を決めたのだろう」と考えることが重要になってきます。その問いかけの答えを真実に近づけ明らかにしていくことによってのみ、創造の力が目覚めていくからです。


«エクササイズ»

①人生のさまざまな事柄を振り返ります。ひとつひとつ具体的に思い浮かべながら、「これは自分が望み引き寄せたものです。これを人生に導きいれた理由は自分にあることを認めます」と言葉にします。ネガティブに思えることもポジティブに思えることも同じように認め、自分が創造したことを受け入れていきましょう。特に嫌なこと、誰かのせいにしたいことは、「自分で引き寄せたり望んだりしたわけがない」と感じるかもしれません。しかし、その思いは脇に置き、心が落ち着くまで十分な時間をかけて行いましょう。

②嫌なことも自分が望み引き寄せたと認めると、罪悪感や無力感が湧いてくるかもしれません。また、自分に対して愚かさや怒りを感じるかもしれません。しかしそれも脇に置き、自分が人生を創造しているという真実に心が落ち着くまで、ただ十分に認めていきます。

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