2017年1月15日日曜日

練習3 本当の幸福を求める

~~自分と世界の「本当の幸福」選ぶと決める~~

私たちは「自分が望んだ人生」を常に創造し続けています。自分が創造した人生に出会い続けていると言っていいでしょう。

その真実から人生を見てみると、私たちは決して、幸福ばかりを望んでいるわけではないことが明らかになります。いつも自分が「こんなふうになったらいいな」と考えたり言ったりしていることを実は本当には望んでなどいなかった、少なくとも、これまで本当の望みとして意識の深みには置いていなかったという真実が明らかになります。この真実が明らかにされることは、心地よくないこと極まりありません。

しかし、深い部分にある思いが望んでいることと、自分が普段望んでいると思っていることのギャップに気付いた時から、そのギャップを埋められるようになります。

また、自分が幸福だと思っているものでも、ハイアーセルフから見た場合には必ずしも幸福だとは限りません。ハイアーセルフは、私たちに「本当の幸福」ではないものにしがみついて欲しくないと思っています。

私たちは次のことに気付く必要があります。ハイアーセルフが幸福だと思っている幸福を望み、人生にあらわし続けていくことが「本当の幸福」を求めることなのだと。

«エクササイズ»

①ハイアーセルフに心の扉を開きながら、今自分の人生に嫌なことやつらいことが起きていたとしても、また、自分の性格に好きではない部分があったとしても、全て、いつかどこかで自分がそうあろうと望んだのだと認めます。

②更にハイアーセルフに対して心を開き、幸福を感じることを望みます。ただひたすら、幸福を感じることを望んできます。「何かいいこと」があったから幸福を感じるのではなく、理由がなくても心に流れ込み授けられている幸福の感覚を望みます。

③繰り返し②を行うと、実生活で何かを選択する場面で、幸福と親和する選択、幸福になる為の選択が何か分かります。これから、それを選択し続けると決めます。

※ハイアーセルフに心の扉を開く感覚が分からない場合は、エクササイズ1「心を開く」を行ってください。

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